小さい頃より街を彩るデザインに興味がありました。

幼少期の病気、学生時代の挫折を経て、違う形での街を彩る世界へ。

契機は2011年の東日本大震災。「破壊は一瞬、建設は死闘。」

復興の意味。

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「何か社会貢献を」と、30代を契機にデザインオフィス「オフィススカイオータム」を立ち上げました。

そして40代。親の病気・親族の死・生活環境の変化等があり、自分を見つめ直すなか「原点に戻り、楽しく真剣にやり遂げる」と決意し、プランニングオフィス「青峰企画」を経て、クリエイティブスタジオ「クリエイティブスタジオサリシーズ」として本格的に動き出しました。

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オフィスでは「アパレルを中心としたオリジナルブランド事業」、「物販代理店を中心とした販売事業」、「ホームページ制作などの広告事業」を柱としています。

一筋縄ではいかないかもしれませんが、モットーの「Win-Win+からの社会貢献」を大事に日々前進して参ります。